
フリースクールを卒業しても
中学卒業できないってホント?
学校に行けない中学生の居場所として注目を集めているフリースクール。
そんなフリースクールですが、日本の法律上、公的な学校とは認められていません。
フリースクールに通うだけでは中学卒業とはならず、元の中学校に在籍しながら通う形になります。

今人気を集めているフリースクールは、
・在籍校との連携がしっかりしている
・通学/オンラインどちらでも学べる
・進学率が高い
という特徴があり、出席認定がもらいやすいと評判です。
オンラインで全国どこからでも入学できるので、まずは資料請求の上サポート内容をご確認ください。
\保護者が選ぶ/
総合満足度が高いフリースクール
調査企画:『通信制高校選びの教科書』
調査方法:インターネットリサーチ(クラウドワークス、ランサーズによるアンケート調査)
調査期間:2024年12月〜2025年2月
調査対象:不登校やフリースクールに子どもを通わせた経験がある保護者172名の回答を集計(満足度を5段階評価で集計。調査における「総合満足度」の平均スコアが高かった上位3校を掲載しています。
最初に検討したいフリーススクール【全国にキャンパスあり】

| 施設数 | 全国120箇所以上 |
|---|---|
| 通所頻度 | 週1日〜週5日 |
| 通学スタイル | 通学型・在宅型・オンライン型 |
| 費用 | お子さまに合わせて最適な料金プランを作成。料金プランのご提案・ご相談は無料 |
トライ式中等部は、不登校の生徒を対象に個別指導やオンライン学習を提供するフリースクールです。家庭教師のトライならではの個別指導や柔軟な通学スタイルが特徴。
※トライ式の個別指導が受けられる
※体験入学で合うかどうか事前確認できる
※中学卒業→高校進学率が高い
※週1〜5日通学で勉強を見てもらえて安心
不登校だった私でも、週1回から通学できる柔軟なシステムが助かりました。個別指導で自分のペースに合わせて勉強でき、先生が親身になってサポートしてくれるので安心して学習を続けられました。高校進学も無事にでき、今では自信を持って学校生活を送っています。トライ式中等部のおかげで、自分の将来に希望が持てるようになりました。

子供が不登校になり、どうしたら良いか悩んでいた時にトライ式中等部を知りました。個別指導で子供のペースに合わせた学習ができるので、少しずつ勉強への意欲を取り戻しています。週1~5日の通学スタイルも選べるので、無理なく通わせられる点がとても良いです。高校進学率も高く、将来への道筋が見えてきました。
中学校では不登校でしたが、トライ式中等部ではマンツーマン指導でサポートしてもらい、無理なく勉強を続けられました。在籍していた中学校とも連絡を取ってくださり、無事に中学校を卒業→全日制高校に進学できました。最初は不安でしたが、今では自信を持って新しい環境に挑戦できています。
\ 簡単60秒で資料請求完了 /

| 施設数 | 20箇所12都道府県 |
|---|---|
| 通所頻度 | 週1日〜週5日 |
| 通学スタイル | ネットコース/通学コース(週1日〜週5日) |
| 費用 | 週1日:35,400円/月 週2日:56,100円/月 週5日:73,700円/月 |
通信制高校で有名な「N高等学校」のフリースクール。オンライン教育が充実しており、プログラミングやプロジェクト学習、部活動など、オンラインでも通学でも楽しく在籍できる環境が整っています。
※プログラミングやPBL教育に特化
※週1〜5日の通学スタイル選択可
※高い進学率と進路サポート
学校に行くのが辛かった私でも、N中等部では週1回から通えるので無理なく続けられます。PBL(プロジェクト型学習)で自分で考える力が身につきましたし、プログラミングなど実践的なスキルも学べて楽しいです。勉強って楽しいんだな、ということがわかりました。

オンラインと通学を組み合わせたN中等部は、不登校だった娘にも合っていました。プロジェクト学習やプログラミング教育など、新しい時代に必要なスキルを身につけられる点が魅力です。高校進学も、提携のN高等学校への内部進学ができるそうで安心しました。
全国57箇所にキャンパスを持つ通信制高校!進学実績が良く、オンライン&通学で大学受験勉強に専念できる!

| 施設数 | 37箇所22都道府県 |
|---|---|
| 通所頻度 | オンライン+月1〜4回 |
| 通学スタイル | オンライン・通学型 |
| 費用 | キャンパスによって異なるため資料請求で確認 |
第一学院中等部は、オンライン教育が充実しているフリースクールです。ICTを活用した個別サポートが充実しており、月1〜4回の通学指導で不登校生徒にも対応。在籍中学校との連携で、中学校の出席として認められることもおあります。
※ICT活用で自宅でも学習可能
※中学校在籍のまま通学できる
※月1〜4回の通学で柔軟に対応

子供が不登校になり、第一学院中等部に通わせることにしました。月1~4回の通学でもオンラインでしっかりサポートしてくれるので安心しています。ICTを活用した授業は子供にも合っているようで、自分のペースで学べる点が良いです。不登校だった子供が少しずつ自信を取り戻し、前向きに学習に取り組めるようになりました。
学校には行けなかったけど、第一学院中等部では自分のペースで勉強できる環境が整っています。ICTを使った授業は楽しくて、自宅でもしっかり学べます。月数回の通学も負担にならず、オンラインと組み合わせて無理なく勉強を続けられています。
\簡単60秒で資料請求完了 /
失敗しないフリースクールを選ぶ3つのポイント

フリースクール選びで失敗しない選び方のポイントは次の3つです。
1. 出席扱いになるよう在籍校と連携してくれる

フリースクールが在籍校の出席扱いになるかどうかは、フリースクール側と在籍校がどれだけ連携取れているか。
連携がとれていれば、フリースクールへの通学が在籍校の「出席扱い」となるケースが多く、内申がもらえます。
小中学校は義務教育なので出席認定されることが多いですが、個人で学校とやりとりするのは大変。子どもの状況を学校に伝えてくれる仕組みがあるかを確認しましょう。
2. 保護者向けのサポートがある

フリースクールを選ぶ子どもは、発達障害や不登校、ギフテッドなど「画一的な教育環境が合わない」場合が多く、親の心理的な負担も大きいです。
そのため、フリースクール側が保護者と密接に連携し、相談しやすい体制を整えているかが、親的には大事だったりします。
保護者向けのカウンセリングや、子どもの状況を細かく伝えてくれるかなど「親向けのサポート」も確認するようにしましょう。
3.高校進学の進路も用意されている

最近人気を集めているのが「通信制高校が運営しているフリースクール」です。
通信制高校が運営しているスクールは、オンラインでの学習環境が整っているだけではなく、中学卒業後はそのまま提携通信制高校に進学することができます。(もちろん、外部校に進学することも可)
などが代表的な学校で、小中学生向けのフリースクールを運営しています。
大学進学率も良いため、小中学校の卒業してから先の、大学進学も視野にいれた教育を受けることが期待できます。
子どもに合ったフリースクールを見つけるなら資料請求から
「子どもにあったスクールを選びたい」
「フリースクール選びで失敗したくない」
そんな方は、まずは気になるフリースクールの資料請求をしてみましょう。
\資料請求は無料です/

・具体的なカリキュラムの内容
・在校生の生の声
・卒業後の進路実績
・専攻コースの詳細
・学費サポートの有無
・入学までの流れ
パンフレットには載っていない、フリースクールの「リアル」が分かるはずです。

どのフリースクールにするか迷った場合は、全国に学習拠点が多く(120ヶ所以上)個別指導をしてくれる、「トライ式中等部」がおすすめです。
【トライ式中等部】あなたのお住いの地域にある学習施設の資料を取り寄せることができます。
| 北海道・東北 | |
|---|---|
| 北海道 | 青森県 |
| 岩手県 | 宮城県 |
| 秋田県 | 福島県 |
| 山形県 | |
| 関東 | |
| 東京都 | 神奈川県 |
| 千葉県 | 埼玉県 |
| 茨城県 | 栃木県 |
| 群馬県 | |
| 中部 | |
| 愛知県 | 静岡県 |
| 石川県 | 新潟県 |
| 長野県 | 岐阜県 |
| 福井県 | 富山県 |
| 山梨県 | |
| 関西 | |
| 大阪府 | 兵庫県 |
| 京都府 | 滋賀県 |
| 奈良県 | 三重県 |
| 和歌山県 | |
| 中国・四国 | |
| 広島県 | 岡山県 |
| 鳥取県 | 島根県 |
| 山口県 | 香川県 |
| 高知県 | 愛媛県 |
| 徳島県 | |
| 九州・沖縄 | |
| 福岡県 | 長崎県 |
| 熊本県 | 佐賀県 |
| 宮崎県 | 大分県 |
| 鹿児島県 | 沖縄県 |
調査企画:『通信制高校選びの教科書』調査企画:『通信制高校選びの教科書』
調査方法:インターネットリサーチ(クラウドワークス、ランサーズによるアンケート調査)
調査期間:2024年12月〜2025年2月
調査対象:不登校やフリースクールに子どもを通わせた経験がある保護者172名の回答を集計(満足度を5段階評価で集計)






