MENU

M_lp2_adhd

ADHDの子を持つ親必見
理解ある高校を見つける方法

【PR】

ADHDや人間関係が理由で
学校に行きたくないという子の
進路選びに悩んでいませんか?

もし、答えがYESなのであれば
学校に行きたくない
という状態になっている原因は

・ADHDに理解ある先生・生徒がいない
・じっと授業を受け続けられない(多動症)
・毎日通学するのが辛い

という可能性が高いです。

そのため、

・ADHDの特性に理解がある
・オンラインで授業が受けられる
・通学頻度を調整できる

という「通信制高校」という選択肢を知れば

それなら自分にも通えそうと
積極的になる子も多いです。

あなたは通学エリアに
どんな通信制高校があるか
調べたことはありますか?

学年と住所を入力すれば
近くにある通信制高校の
資料請求ができるサービス
を利用すると

発達障害に理解ある高校情報を
まとめて取り寄せることができて
便利です。

私もADHDの特性を持っていますが
教室でじっと授業を受けることができず
オンライン教育に切り替えてから
急に成績も偏差値も伸びていきました。

登録は60秒ほどで終わるので
興味がある場合には
以下のボタンをクリックして
無料で資料請求をしてみてください。

*3-5校ほどの学校資料を無料請求できます。

執筆者:YUKI

発達障害(ADHD/ASD)で小さい頃から人間関係に悩み、中学3年生の時に不登校 → 全日制高校に進学 → 馴染めず高1年秋で転校 → 通信制高校へ。通学してもしなくてもいい、通信制高校の自由なカリキュラムに救われ、人生を立て直す。「学校に行くことは嫌いだったけど、勉強は嫌いではない」と途中で気付き、在学中は受験勉強や英語、プログラミング学習に熱中。第一志望の私大(理系)に合格し、現在は2年生。猫が好き。